イーロン・マスクが服を着られないキチガイであるたった一つの理由
「はじめに」を書いているとそれだけで萎えます。
テスト前に部屋の掃除だけやって満足するように、「はじめに」だけを書いて一仕事したような気になる大人にはなりたくありません。
キチガイと言う言葉を使って、不特定多数に発信するのはやばいんじゃないかと思って、言葉選びに時間をかけてしまう人生にはしたくありません。
誰かの顔色を伺うのは生産性を下げるので、たまにに留めます。
たまに伺った誰かの顔色が、普段は感情の起伏に乏しいあの子の微笑みだったら素敵ですね。作家の三秋先生のtwitterから学んだ考え方ですがなんとも美しいものです。
生産性のとてつもなく高いことと、生産性が全くない愛すべき無駄をいかにバランスよく行うか、最近はそれを強く意識しています。
全く関係のない話を大した脈絡もなく挿入し、太文字にしてしまい、すみませんでした。
本題に入ります。イーロン・マスクの話は本題ではないので入りません。
あ、でもタイトルの答え合わせでこのページを開いた方にこれ以上スクロールさせることは、皆さんの時間を奪うことになるので、答えだけ言っておきます。
時間泥棒で服役するのはとても嫌です。
大学4年生である僕が日本一恐れていることはファーストキャリアが刑務所になることです。世界一はまた今度。
はい、仮説を立てたい人は、今どうぞ。
…答えは「服を着ている間に、次にやりたいことを思いついてしまうから、ボタンを留めることできない」ためです。
もう多動性障害、ADHDですよね。一つのことに集中できないんでしょうか、彼は。
だいたい服着れないってやばいだろ。
自由の国アメリカには公然わいせつ罪がないのか。
自由すぎだろ、アメリカ。
…なぜこんなにも天下の経営者を貶しているかと言いますと、自分に全くおんなじところがあるからです。
僕は幸いにも服を着ることが出来ますが、あれこれとやりたいことややるべきことが浮かんできて、今やっていることがどうでもよくなり、よく無くし物や忘れ物をします。
自分を虐めているのであれば、多少口が悪くなってもいいんじゃないかと言うわけです。
ここまで書いて思ったのですが、ブログ書くのって割とめんどいですね。
一旦ここまでで投稿します。
記事をあとから修正できますように。